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優生保護法とは?母体保護法との違い

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けっこう衝撃的な内容ですね・・・

ネットで「優生保護法」という言葉が話題だったので軽い気持ちで調べてみたら、思いのほかヘビーな話題だったので思わず記事にしてしまいました。まあ、wikipediaと首っ引きな内容になってしまいますけどね。

優生保護法ってどんな背景なの?

日本国内では「優生保護法」という言葉を調べると、「国民優生法」とか「母体保護法」などがよく関連事項で出てくるみたいですね。主に成立の年代が違うことの情報として取り上げられるようです。

国民優生法(1940年~1947年)断種法とも呼ばれる。施術は538件

優生保護法(1948年~1996年)施術は16000件以上

母体保護法(1948年7月13日~現在)

 

三つの保護法の違いは何?

う~ん、簡単に言うと強制性の違いで大きく分かれそうですね。母体保護法は強制性は「無し」で国民優生法と優生保護法は強制性が「ある」という点で違いがありますね。

そもそも国民優生法は何が目的?

「遺伝性疾患」を持っている患者に対して次世代の子供にその疾患が続いてしまうことを防ぐ為の法律というところでしょうね。合計で538件施術されたそうです。

優生保護法は何が目的?

国民優生法であった「遺伝性疾患」に加えて、ハンセン病や「遺伝性以外の精神病、精神薄弱」を持つ患者に対して断種を行う法律ですね。簡単にいうと国民優生法より間口が広がっているため、より多くの人に断種の施術が行われました。16000件以上の件数ですね。内訳は7割女性、3割男性といわれています。

断種の項目よりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%AD%E7%A8%AE

 

母体保護法の目的は何?

母体の保護を目的に妊娠の中絶や不妊手術を行う法律ですね。よく未成年で妊娠するとこの法律が出てきますね。ちなみに優生条項は排除されているみたいです。強制性は無しということになっています。

そして優生保護法に対して訴訟が発生

今回は優生保護法で不妊手術をした人が本人が同意無しで手術されたことに対する人権救済の訴訟みたいですね。

知的障害で強制不妊手術、人権救済を申し立て

障害などを理由とした不妊手術を容認した旧優生保護法に基づき、不妊手術を強いられたのは人権侵害にあたるとして、60代の女性が日弁連に人権救済を申し立てました。

旧優生保護法は、「不良な子孫の出生を防止する」などとして、知的障害者などに本人の同意がなくても不妊手術を施すことを認めたもので、この規定は1996年の法改正で削除されました。

yahooニュースよりhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150623-00000039-jnn-soci

平成の時代まで優生保護法が残る

優生保護法は1996年まで残っていたんですね。優生保護法はその名の通り「優生学」という学問が元になって制定されています。20世紀初頭に凄く支持を集めたのですが、ナチス政権の人種政策に使われたのを境に一気に支持を失っていく学問です。簡単に言うと選民思想に利用されちゃったんですね。なのでヨーロッパではタブー視されるようになっています。でもwikipediaではその後の研究で、かつての優生学者が主張していた「生物の遺伝改良」は「できね~よ!」という見方が主流だったのに、最近は「できるんじゃね?」という可能性が結果として出ているらしいです・・・この話題は今後も再燃しそうな話題ですね。

 

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